フラッシュモブの醍醐味:日常の中の非日常

フラッシュモブとは簡単に言うと、インターネットを介して、不特定多数の人々が一か所に集まり、その目的を達成し、その後即解散をするといった行為です。
いかにも現代のネット社会を象徴する行為だと言えます。
フラッシュモブ自体、一長一短はありますが、どちらかというと好意的意見が多数を占めるようです。

何と言っても、同じ目的を持った人たちが、あっという間に集結出来るという大きなメリットがあります。
同じ目的を持つわけですから、当然のごとく事は順調に進みます。
そして集まった人々の多くは全く知らない人ばかりです。
その日まで全く知らなかった人々と行動を共にするわけです。
これぞ正にフラッシュモブの醍醐味ではないでしょうか。
日常の中の非日常という表現が出来るかもしれません。

最近では申し合わせて、街頭を行きかう人々の前でサプライズ的なパフォーマンスを見せて驚かせたり、プロポーズの演出をしたりなど、その行動範囲やパターンがより組織化されているものも増えてきました。
またフラッシュモブを企画運営する会社も登場するくらいに人気のあるものとなって来ています。

どちらにしてもフラッシュモブというものは現代ならではの文化です。
パソコンや携帯電話、ネットが確立していなければ成り立たない文化です。
今後そういった文化が、また違った形で生まれる事もあるかも知れません。
一方で、とにかく時代の波に押し流されないように常に自分を見失わないようにしたいものです。

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